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英語の早口言葉とは?

日本語にもたくさんの早口言葉がありますよね!

「赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ」や「生麦生米生卵」などが有名です。

 

みなさん英語の早口言葉はしっていますか?

こちらが有名な早口言葉です。詰まらずいえるか試してみてください。

「Peter Piper picked a peck of pickled peppers.
A peck of pickled peppers Peter Piper picked.
If Peter Piper picked a peck of pickled peppers,
Where’s the peck of pickled peppers Peter Piper picked?」

 

日本語とは違ってすごく長文ですよね。

ちなみに以下がこの早口言葉の意味です。

「ピーター・パイパーはたくさんの唐辛子の酢漬けを拾った。
ピーター・パイパーが拾ったたくさんの唐辛子の酢漬け。
もしピーター・パイパーがたくさんの唐辛子の酢漬けを拾ったら、
ピーター・パイパーが拾ったたくさんの唐辛子の酢漬けはどこにある?」

 

みなさんはすらすらいえましたか?

他にもたくさん早口言葉があるのでぜひ試してみてください。

 

🍇今週の皆さんのご予定は?🍃

最近は少しだけですが気温が涼しくなってきましたね!

夏が終わり秋が近づいている証ですかね!

新学期が始まり忙し中だと思いますが、

CHEERSで英会話を学びに来てくださいね!

今週から9月になります‼また1カ月頑張りましょう☻

 

CHEERS校長Stevenの新書が出版されました!書店やオンラインで販売しております。

オンラインでの購入は下記のページのリンクから各サイトで行えます。

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また、CHEERSでもご購入いただけますので、お買い求めの際は、STAFFにお声がけくださいませ。

英語にはない便利な日本語とは?

みなさんは字幕を見たときに英語と日本語の言葉のニュアンスが違うなと思ったことはありせんか?

日本語には、英語にうまく翻訳できないとても便利な言葉がいくつかあります。

 

ひとつは「いただきます」です。

日本のひとは食事をする前にいいますよね。

これを英語に訳すと、「I humbly accept this meal. 」になります。

しかし、アメリカでは、宗教をもつ人を除いては、誰もそんなことは言わないでしょう。

「いただきます」は、命そのものと食材を育てたり獲ったりした人や、食事を作った人に対する敬意と感謝の気持ちを込めた言葉とされています。

 

もうひとつは「おつかれさま」です。

これは、相手の労苦をねぎらう意味で使う言葉ですよね。

夜、仕事が終わり、会社を出るときによく言われる言葉だと思います。

アメリカのオフィスでは、”See you tomorrow”「また明日」と言うだけです。

ニュアンスがまったく違います。

 

最後の言葉は「お願いします」です。

これにはいろいろな意味が含まれています。

例えば、やってください、よろしくお願いします、また、欲しいですなどがあります。

 

残念ながら、これらの便利な日本語のニュアンスは、英語では簡単には表現できません。

いかに日本語が便利な言葉で、一つの言葉にいろいろな意味があることが分かります。

 

🍑今週の皆さんのご予定は?💦

子供たちはもうすぐ夏休みが終わるみたいですね!

みなさん夏休みは楽しめましたか?

夏休みもCHEERSで英会話をしてくださってありがとうございました!

8月も残りわずかですが、体調に気を付けてお過ごしください‼

 

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英語は、言葉の意味がはっきりした言語です。

例えば、“I love you.”と言えば、誰が誰を愛しているのか明確です。

日本語では、「好き」や「愛してる」というのが普通です。

わざわざ「私はあなたを愛してる」という必要はありません。

この曖昧さや想像力を必要とする点が、日本語の美しさの1つだと思います。

 

意味の曖昧さが特徴の日本語ですが、反対に厳格な部分もあります。

それは、話し手同士の関係が、話す言葉である程度定義づけられる点です。

例えば、家族や親しい友人同士が「ですます調」で話すことはあまりありません。

「ですます調」は、親しさに一定の壁があるため、見知らぬ人や仕事関係者等、相手を問わず丁寧に話したい時に使われます。

親しさだけでなく、上下関係も日本語にとってとても重要な要素です。

地位・身分・年齢など様々な上下関係がありますが、敬語はこの関係をはっきりとさせます。曖昧さと厳格さをあわせもつ日本語は本当にユニークな言語です。

 

英語はシンプルです。

くだけた言語なので、日本語のように話し手同士の親しさや上下関係をあまり気にしません。

例えば、話し相手が誰であっても“you”が使えます。

アメリカ大統領に“How are you?”と聞いても全く問題ありません。

日本語では、「あなた様」や「貴殿」などの敬語表現があります。

ただ、英語に敬語は全く無いというわけではなく、日本語のように細かく複雑な敬語に等しい表現が存在しないというだけで、相手に失礼にならないような丁寧な表現はたくさんあります。

例えば、英語で「塩を取ってください。」

【失礼】Pass me the salt.
【普通】Pass me the salt, please.
【丁寧】Could you pass me the salt?
【とっても丁寧】Would you mind passing me the salt?

 

言葉の意味は明確な反面、上下関係はあまり気にしない英語。

言葉の意味が曖昧でも成り立つ反面、上下関係には厳格な日本語。

日本語と英語はとても対照的です。

 

🌞今週の皆さんのご予定は?☔

8月も中盤になりましたね!

先週はCHEERSでは講師たちが浴衣を着てレッスンを行っておりました❣

みなさんは今年浴衣はきましたか?

暑い毎日ですが体調に気を付けてお過ごしください‼

 

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多くの日本人は、川端康成の長編小説「雪国」( “Snow Country”)を知っているでしょう。

特に冒頭の一文“国境の長いトンネルを抜けると雪国であった”は、あまりにも有名です。

この冒頭は想像力をかきたてます。

 

まず、トンネルから出てきたのが誰なのかまたは何なのか分かりません。

多くの人は列車を思い浮かべるでしょうが、車でも馬に乗った人でもよいわけです。

この文には主語がないので、トンネルから何がでてきたのかは読者の想像に委ねられます。

もしトンネルから出てきたのが列車であるならば、主人公はその列車に乗っていて、

窓から雪国を眺めている情景が想像できるでしょう。

 

私は「雪国」の英訳を読んだとき、冒頭の一文に驚きました。

“The train came out of the long tunnel into the snow country.”

原文とは異なり、あまり詩的に感じられませんでした。

原文では、何がトンネルから出てきたのか書かれていませんでしたが、英訳では、出てきたのがはっきり列車だと書かれています。

読者に想像する余地はありません。

 

英訳は冠詞である“The” から始まっており、なんとなく事務的で情緒に欠けた印象を受けました

個人的な感想はひとまず置いておいて、この違いは英訳の善し悪しというよりも、

2つの言語の根本的な違いが顕著に表れているよい例です。

英語は主語を明確にしなければならない言語で、

日本語は主語があいまいでも、もしくは省略されても成り立つ言語という点です。

翻訳者は「雪国」を英訳する際に、何がトンネルからでてきたのか、

主語を明確にしなければならなかったのでしょう。

 

私が最も驚いたのは視点の違いです。

英訳では、トンネルから出てくる列車を読者が外側、例えば丘の上から眺めているような視点です。

“The train came out of the long tunnel into the snow country.”

原文の視点では、読者は列車の中から雪国を見ています。

“国境の長いトンネルを抜けると雪国であった”

なぜ視点を変えてしまったのか、

なぜ「国境」という言葉を英訳からは省いてしまったのか、

翻訳者と話せるのなら質問してみたいです。

 

🍉今週の皆さんのご予定は?🎐

8月に突入し、毎日暑いですよね💦

みなさんそんな暑い中、CHEERSで英会話レッスンを受けて頂いて、

スタッフ一同嬉しく思っております。

是非海外旅行に行った際や英語圏の方にあった際は

CHEERSで学んだ英語を披露してみてくださいね。

熱中症に気を付けて夏をたのしく過ごしましょう!

 

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