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~Japanese English あるある~

「いただきます」は英語で何て言う?

 日常的では、上手く英語に訳せない日本語が多くあります 💡 

まずは、「いただきます」。食事を始める際の挨拶です。

これを英語に直訳しようとすると“I humbly accept this meal.”となりますが

アメリカでは誰もこのような言葉は使いません 

ただ、信心深い人々は食事の前にお祈りをします。

英語に上手く訳せない日本語のもう一つは「おつかれさま」。

これは相手の労苦をねぎらう言葉で、職場を退社する時などによく使われます。

アメリカの職場では“See you tomorrow.”のような挨拶が一般的ですが、

「おつかれさま」のニュアンスは全く含まれません。

 

そして、色々な場面で本当によく使われる日本語「よろしくお願いします」。

相手に頼み事をする時や初対面の人と挨拶をする時、

またはアナウンスなどの最後の挨拶としても頻繁に耳にします。

 

ここに紹介した3つの日本語は、日本で生活をする上で欠かせない有用な言葉ですが、

残念ながら英語ではうまく表現できない言葉でもありました。

ところで、私の一番好きな日本語は「とりあえず」です。

はじめてこの言葉を聞いた時、なぜだかとても耳に心地よく感じました。

この言葉をローマ字で書いてみたところ、その理由が分かりました。

「とりあえず」には、5つ全ての母音が含まれていました。

 

toriaezu

 

5つの母音が1語に含まれる日本語を私は他に知りません。

「お願いします onegaishimasu」も、ローマ字にすると5つの母音が含まれますが、

最後の u はしっかり発音されないので、4つの母音が含まれる語に聞こえます。

 

 

みなさんは「とりあえず」以外に5つの母音が含まれる日本語をあなたは知っていますか?

 

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間違いの共通点は?(その2)

「間違いの共通点は?」第二弾、今回のJapanese English あるあるは

「旅行」の表現 と ‘trip’ の使い方についてです。

 

 

We tripped to Italy.(私たちはイタリアへ旅行に行きました。)

 

この英文、動詞の使い方に誤りがあると第一弾でお伝えしました。

では正しい表現にするにはどう直せばよいのでしょうか?

 

「旅行に行った」という自然な表現は複数あります。

 

ヒント:あえて’trip’という単語を使わなくても、普段よく使う簡単な動詞で表現できちゃいます。

 

 

正解は↓

We went to Italy.

We visited Italy.

この2つが一番シンプルな表現です。直訳すると「行った」「訪れた」という意味ですが、「旅行した」という意味でもよく使われます。

 

あとは、

We vacationed in Italy.

と言ったりもします。上の2つの表現よりも「イタリアで休暇を満喫した」感が伝わってくる表現です。

 

‘trip’という単語を使うならば、

We took a trip to Italy.

になります。

「旅行する」= ‘take a trip’ とかたまりで覚えましょう!

ちなみにここでの ‘trip’ は名詞として使われてます。

 

ちなみに ‘trip’ は動詞として用いられると、「転ぶ、つまずく」という意味になります。

I tripped on the steps. (私は階段でつまずきました。)

 

動詞 ‘trip’ のもう1つの意味は、薬物のせいで幻覚症状を起こすことです。

冒頭の例文に戻りますが、

We tripped to Italy.

と言うと、「イタリアへ行く幻覚をみた」的なニュアンスに伝わってしまう可能性もあるわけです(苦笑)

でももしそうなったとしても、いい笑い話になりますね☆

どんどん間違えて、苦い経験をバネに、どんどん英語を身につけましょう!

 

さて、次回は「間違いの共通点は?」シリーズ第三弾、’mistake’ の使い方についてお話します。

 

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間違いの共通点は?(その1)

下の3つの英文、Stevenがレッスンの中でよく耳にするJapanese English あるあるだそうです。

間違いには共通点があります。それは一体何でしょう?

 

My friend presented me this book.(友人がこの本を私にプレゼントしてくれました。)

We tripped to Italy.(私たちはイタリアへ旅行に行きました。)

Sorry, I mistook. (すみません、間違えました。)

 

ヒント:「プレゼントする」「旅行する」「間違える」は英語でどう表現するのか調べてみてください。

 

そうです!3つの間違いの共通点は 誤った動詞の使い方 にあります。

 

3つのポイントのうち今回は ‘present’ についてお話します。

ファンからの贈り物に体液が? アイドルが受け取るプレゼントの現状とは – ニュースサイトしらべぇ

贈り物をしたり、もらったりする場面は日常生活の中で頻繁にあるので、英語で何と表現すればいいのかしっかりおさえておきたいですね!

 

【「プレゼントする/もらう」と英語で言いたい時には…】

難しく考える必要はありません!

‘give’

を使うだけで問題解決です◎

My friend presented gave me this book. (友人がこの本を私にプレゼントしてくれました。)

I’m going to give my mother a bouquet for Mother’s Day. (私は母の日に花束を贈るつもりです。)

 

【実は色々な意味がある ‘present’

ざっくりまとめるとこんなかんじです↓

名詞のpresent :①贈り物 ②現在

形容詞のpresent:①現在の ②出席している

動詞のpresent :①贈呈する ②発表する

(※動詞はこの他にもたくさん意味がありますが、今回はこの2つの意味を下でとりあげます。)

 

名詞の ‘present’ は、日本語と同様「贈り物」の意味でもよく使われます。

I’ll give you a present!(君にプレゼントをあげよう!)

「贈り物」以外にも、「現在」という意味があり、私は英会話スクール勤務という立場がら文法用語の「現在形」という意味で ‘present tense’ とよく耳にしたりします。過去形だと ‘past tense’ です。

 

動詞の ‘present’ には「贈呈する」という意味がありますが、日本語訳からも分かるように主に格式ばった場面で使われるため、カジュアルに贈り物をするという意味合いでは使えないので要注意です。

The winners were presented with medals.(勝者たちはメダルを贈呈された。)

 

動詞の ‘present’は「発表する」という意味で、ビジネスシーンでもよく使われます。

I’m going to present a new product idea at the next meeting. (私は次の会議で新商品のアイディアを発表する予定だ。)

ちなみに「プレゼンする」と日本人はよく言いますが、これはおそらく「プレゼンテーションする」を短くした言い方であって、 ‘presentation’ という言葉の動詞形は ‘present’ 「発表する」です。

 

ということで、今回は「プレゼント/ present」という言葉についての解説でした。

次回、その2では ‘trip’ についてお話します!

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「今日は仕事が休みです」を英語でいうと?

皆さんこんにちは!

本日の Japanese English あるあるは、「休み」についての表現です。

 

さて、下線部にはどんな単語が入るでしょう?

Today is my                   . (今日は仕事が休みです)

 

A. holiday

B. day off

 

答えは…

 

 

B. day off です。

が、英会話初心者は holiday を使いがちだそうです。

ここで ‘day off’ を使えるようになって英会話ステップアップを目指しましょう☆

 

ネイティブは ‘holiday’ を「祝日」や「休暇」といった意味で使うことが多く、「仕事の休みの日」を表現するには‘day off’ を使います。

Today is my day off.(今日は休みです。)

Yesterday was my day off.(昨日は休みでした。)

I want to go see a movie on my day off.(休みに映画を見に行きたい。)

When is your next day off?(次の休みはいつですか?)

 

‘holiday’ を使った例文もいくつかご紹介↓

Today is a holiday.(今日は祝日です。)

In Japan, Christmas Day is not a holiday. (日本ではクリスマスは祝日ではありません。)

I’m back in town for the holidays.(私は休暇で(地元の)町に戻ってきています。)

Happy holidays! (良い休暇を!)※日本であれば年末の休暇シーズンに重宝する表現です。

 

‘day off’ と ‘holiday’  の違い、なんとなく分かっていただけたでしょうか?

 

これを機会に

Today is my day off.

を覚えて使ってみてください!

 

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間違い探し! “I have many works to do.”

早速ですがクイズです!

I have many works to do. (仕事がたくさんあります。)

この英文のどこが誤りでしょうか?

ヒント:誤りのポイントは2つあります。

 

 

答えは下線部分です。

I have many works to do.

 

ポイント1:名詞の’work’は、通常、数えられない不加算名詞

不加算名詞には ‘works‘ のように複数を表す ‘s’ を付けられません。

 

ポイント2:’many’ は可算名詞のみを修飾する

「たくさんの~」の意味で使われる’many’ は数えられる名詞の前にしかつきません。

I have many friends.(私にはたくさんの友達がいます。)

I have many books to read. (私には読むべき本がたくさんあります。)

 

 

ということで、「仕事がたくさんあるんだ~」と英語で言いたい時には、

I have a lot of work to do.

が自然です。

 

バリエーションとして、

I have so much work to do.

とか

I have tons of work to do.

なんて言えると、ちょっとこなれた感が出せると思います☆

 

どれが不加算名詞でどれが可算名詞…と一つ一つ覚えるのはあまり現実的でないので、’a lot of work’ とか ‘so much work to do’ とか、かたまりで覚えてしまうのがオススメです!

 

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I live in a mansion.

この和訳はなんでしょう?

 

「私はマンションに住んでます。」

 

と素直に思ってくださった方ありがとうございます!

実はこれ、Japanese English あるあるの上位に食い込んでくる誤表現です。

 

正しい訳は、「私は豪邸に住んでます。」です。

‘mansion’をGoogle等の画像検索にかけてみるとこんなイメージがでてきます。

ご覧の通り’mansion’はプールやテニスコート、5台分の車庫付き…といった広大な個人邸宅のことで、ハリウッドスターや優良企業の社長のみが住めるようなお屋敷です。

 

では日本語で使われる「マンション」は英語で何と表現すればよいのでしょう?

答えは…

 

‘apartment’ または ‘condominium’

です。

 

‘condominium’ (コンドミニアム)は、略して ‘condo’(コンドー)ともよく言われます。

ただ ‘apartment’ は、日本語のように略して「アパート」とは使われないので要注意です。

「アパートメント」としっかり最後まで言わないとネイティブには伝わりません。

 

‘apartment’ と ‘condominium’ の違いは、簡単にいうと「賃貸」か「分譲」かです。

I live in an apartment. 私は(賃貸)マンションに住んでます。

I live in a condo. 私は(分譲)マンションに住んでます。

 

ちなみに「アパートに住んでます。」と英語で言いたい場合にも

I live in an apartment.

が使えます。

 

英語には日本語でいう「アパート」と「マンション」を区別する単語がないんですね。

集合住宅の一室ということでひとくくりにされているのは、英語圏の建築文化が影響してるのかな~とこれを書いていて思ったのでした。

言語の違いっておもしろいですね!!

 

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「やってみよう!」を英語でいうと?

「やってみよう!」「挑戦してみよう!」

と英語で表現したい時、あなたならどう言いますか?

 

Let’s try!

Let’s challenge!

 

などの表現が頭に思い浮かぶ方が多いと思います。

でも、このうち一つは Japanese English あるあるで、自然な英語表現ではありません。

不自然なのはどちらでしょう??

 

答えは…

 

Let’s challenge!

です。

 

「やってみよう」「挑戦してみよう」というニュアンスを英語で自然に表現したい時には、Let’s try~ を使います。

“Let’s try to do this exercise.”(この課題をやってみよう。)

“The homework looks hard, but let’s try it anyway.”(宿題は難しそうだけど、とにかくやってみよう。)

“Let’s try to speak only English today.”(今日は英語だけで話してみよう。)

 

ネイティブスピーカーにとって動詞の’challenge’は誰かと競うことを意味します。

“I challenge you to a race.”(君にレースを挑もう。)

“I challenge you to a game of chess.”(私はチェスの試合をあなたに挑む。)

 

また、’challenge’ は動詞よりも形容詞や名詞の形で使われる場合の方が多いです。

【形容詞例】“Climbing Mount Everest is very challenging.”(エベレスト山に登ることは、とてもやりがいがある。)

【名詞例】“Climbing Mount Everest is a big challenge.”(エベレスト山に登ることは、大きな挑戦だ。)

 

ということで、「やってみよう」「~してみよう」と英語で言いたい時には

Let’s try ~

を使ってくださいね!

 

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Japanese English あるある

皆さんこんにちは!CHEERSスタッフ天野です。

これから“Speak Natural English ~ Japanese English あるある~”と題してブログ投稿をスタートします☆三日坊主な天野ですが(汗)長く続けられるようがんばりますので、応援よろしくお願いしますm(_ _)m

さて、内容は見ての通りなのですが、CHEERS校長Stevenが20年間、何千人という生徒さんを教えてきた中で収集した日本人がよく間違える英会話のポイントをご紹介していきます。

実はこのポイントを100個まとめた書籍も出版予定でおりますので、乞うご期待!

ちょっとした空き時間などに「これは自然な英語じゃなかったんだ?!」とか「自分もこういう言い方してた~」とか思いながら読んで楽しんでいただければ嬉しいです。

 

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